まあーとりあえず運営がどのレベルの従業員雇ってるかなんて外部からは判断できないわけなので、パスワードに限らず漏洩事案に対する一般消費者側からの防衛策としては、漏れるもんは漏れるから、一発漏れた情報でいきなり人生が全部詰まないようにしようぜ、ってことだよ。なのでまずはパスワードとかクレカ番号とかそういうのは使いまわさないようにする。でそういうのジャンジャンに使い捨てる前提だと当然人類の記憶では追いつかないから、百均のパスワード記録ノートみたいのを活用する(アプリでもよし)。クレカも使い捨ての番号を発行してくれるサービスがあります。
@shyouhei 使い捨て番号使えるカード、日本にあったかなあ…
@objectxplosive 真の意味でのdisposable virtual cardという観点だとRevolutが国内でもサービスしているし、国内勢でいうとたとえばMIXI Mバーチャルカードっていうのは番号を自在に発行することはできますね。使い終わったら自力で消さないといけなくて一手間あるけど。
あと需要があるからだろうけど法人カードは各種ともバーチャルカード発行できそうです。freeeカードとか。まあこれに関しては使ったことがないので使い心地などは不明。
@shyouhei をを Revolut 作っとくかな
# 使えるなら出来るだけ PayPal, Apple Pay, Amazon pay 辺りに寄せてたりはしてる